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“延滞取り立て”厳しさ全国トップ
財団法人大阪府育英会

<「きょういく時報」11.6.18 660号掲載>


 
 財団法人大阪府育英会では先ごろ、奨学金等の返還金滞納にかかわる延滞利率を、これまでの年10%から年14.6%に引き上げた。

 これにより、府育英会の延滞利率は全国的に最も厳しくなる。

 改訂後の利率は、平成24年度奨学金採用者、および平成23年度入学資金貸付者から適用される。

 大阪府育英会では、育英会奨学金の返還金滞納者が増加していることから、平成21年度より「債権回収のノウハウを持つ金融機関経験者」を採用し、滞納処理促進を強化する『滞納ゼロ作戦』を実施している。

 但し、返還意欲がありながら経済的理由などで返還困難な人については分納や猶予の相談にも応じるとされる。



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