教育時報社

TOP特定商取引法に基づく表記プライバシーポリシーお問合せ
近畿の実力私学百選


所 在 地 〒658-0082 神戸市東灘区魚崎北町8-5-1
電 話  078-411-7234
F A X  078-411-7244
交  通 ●阪神本線「魚崎」駅より北へ徒歩約10分
●JR神戸線「住吉」駅より東へ徒歩約10分
●阪急神戸線「岡本」駅より南西へ徒歩約20分
H P http://www.nada.ed.jp/
大学合格実績 2017年度(延べ人数過年度生含む)
 【国公立大】
東京大95(理V19)・京都大39(医21)・大阪大12(医9)・神戸大11(医6)・一橋大3・東北大2(医1)・京都府立医科大5・奈良県立医科大11等
 【私立大・その他】
慶應義塾大27・早稲田大22・同志社大14・関西学院大2・東京理科大9・日本医科大2等/防衛医科大学校12・Yale University 等海外の大学6 <国公立大その他延べ335名合格/卒業生総数220名>
  
灘中学校・灘高等学校
2018年度入試案内へ

和田孫博校長に聞く本校の特色


精力善用自他共栄
の精神を継ぐ

〜自由な校風の中で培う自律〜

和田孫博校長先生へのインタビューはこちら
和田孫博校長先生
(灘中学校・高等学校)

 本校は1927年(昭和2年)、地元酒造家の篤志を受け、開校しました。当時、講道館館長であった嘉納治五郎先生を顧問に迎え、「精力善用」「自他共栄」の建学精神が掲げられました。

 自分の長所と弱点をよく知って努力すれば大きな成果につながるという「精力善用」の教えとともに、どのような人であっても自分一人の力で大成できるものではないという「自他共栄」の戒めの言葉は、いずれも柔道の極意として嘉納先生が考案されたものであり、今後も折にふれ、生徒たちに伝えていきたいと考えています。

 本校では、中・高の6年間を通してクラスが持ち上がります。

 1学年4クラスで、高校からは40名の外部募集も実施していますが、本校の教育にとってはこの40名の生徒たちが、あたかも酒造りに欠かせない麹菌のような役割を果たしてくれており、今後とも高校からの外部募集を継続していきたいと考えています。

 また、本校は男子校ということもあって、理系の進路をめざす生徒の割合が高くなる傾向も見られます。

 ただ、文系・理系にかかわらず、大人の都合で子どもたちの才能や個性の芽を摘むようなことは慎むべきだと思っています。

 その子の個性や最も良いところを自由に伸ばすことのできる環境を提供していくならば、やがて自分の力を活用して社会に貢献できる人へと育っていってくれるのではないかと期待しています。

 なお、平成25年春に2年にわたる校舎増改築工事が完成しました。良き伝統を守りつつ新しい時代に適合した教育環境が整ったと自負しております。



2017年度 東京大学・前期英語入試問題解説
 【本紙 2017.6.28 Vol.766掲載】



戻る


当HP掲載記事の無断転載・転用を禁じます。
©2017 Kyoikujihosha All rights reserved.