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>>> 激動の時代に選ばれる私学

洛星中学校・洛星高等学校

前期はインターネット発表
後期再チャレンジで復活合格も


きょういく時報」20.12.18 815号掲載>




 本校は中高6ヵ年完全一貫教育の男子校です。キリスト教カトリックの世界観・人間観に根ざす「全人教育」のもとで、生徒一人ひとりが心・頭・体のバランスのとれた人間に成長してくれることを願っています。

 2021年度中学入試の募集人数は、前期約180名・後期約45名で前年度と変わりません。

 試験日は、前期1月16日(土)、後期1月21日(木)、集合時間はいずれも午前8時(開門午前7時30分)です。コロナ感染症対策として三密の状態を避けるため、当日は入試会場への出入口を増やすとともに、受験生の皆さんには、受験番号によって時間を区切って教室に入っていただくよう誘導させていただきます。保護者控室の設置は行わず、受験生個々の検温も、大学入試共通テストの事例を参考に、ご家庭での対応をお願いすることにいたしました。

 入試当日朝の健康状態を確認し、チェックシートを提出してもらいます。発熱などコロナ感染症の恐れがある場合には受験自体をご遠慮いただきますようお願いいたします。さらに、前期または後期の出願者で、コロナ罹患のため当日受験できなかった場合の追試の実施については、現在検討中です。


4科・3科の出願時選択

 出願期間は、前期日程が12月14日(月)から1月8日(金)まで、本校ホームページを通じてのインターネット出願のみとなっています。出願の詳しい手順は、本校ホームページ内の「入学試験・インターネット出願の流れについて」でご案内しています。

 合格発表は試験日翌日の1月17日(日)午後5時、インターネット発表のみとなります。

 後期の出願期間は1月17日(日)午後5時から1月20日(水)の午後5時までで、前期の結果を見てから後期に出願することも可能です。毎年、再チャレンジで復活合格を果たす受験生もおられます。

 後期出願の際は専願・併願のいずれかを選択する必要がありますが、後期日程合格発表後の欠員補充のための追加合格の対象は、専願による出願者のみとなります。合格者には1月23日(土)午後、指定した時間に来校いただいた上で書類の手渡しを行い、当日書類をお受け取りいただけなかった場合は合格取り消しとなります。

 入試科目は前期・後期とも「4教科型(国算理社)」または「3教科型(国算理)」のどちらか出願時選択です。合否判定では、3教科型の受験生についても4教科型と同じ満点で換算点を算出し、4教科型・3教科型の区別のないよう配慮しています。


出題のポイント

 国語は、小説や物語がよく出題されています。長めの文章を細部まで読み、状況や心情を把握しながら全体の流れをつかむ必要があるでしょう。設問にもきちんと目を通し、何が問われているのかを理解するとともに、細かな指示なども見落とさないよう注意してほしいと思います。

 算数においては、数字に気をとられる余り、設問の細部を見落としたり読み違えたりする例がしばしば見受けられます。やはり問題文をしっかり読むことが大切といえるでしょう。また、過去問に取り組む際には、自分がどれだけ解けるかよりも、出題傾向をつかむよう心がけるとよいと思います。

 理科は、見慣れない問題でも、問題文から情報や条件を読み取ることができれば全体像が見えてきます。2020年度は、計算を伴う設問が増えました。

 社会は、資料の読み取りや地図にも馴染んでおきましょう。人名や事象などの固有名詞は、小学校で習わない漢字であっても教科書や参考書などに載っていればきちんと書けるようにしておいてください。

 本校では、入試日の前日に中高の授業を休止した上で、教室その他の消毒を行うなど感染経路を絶つための対策を徹底します。受験生の皆さんが、保護者の方々ともに日々体調を整えつつ入試当日を迎えていただけることを心より願っています。


(お話は洛星中高 藤田武久副校長先生)


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