教育時報社

TOP特定商取引法に基づく表記プライバシーポリシーお問合せ

>>> 激動の時代に選ばれる私学

同志社女子中学校・高等学校

前期受験者の7割が後期も受験
高校LAコース・推薦のみ約25名募集


きょういく時報」20.11.28 814号掲載>




 本校は、同志社系列中高で唯一の女子校です。「LA(リベラルアーツ)コース」と、難関国公立大・医薬理系の進路に適した「WR(ワイルド・ローヴァー)コース」を設置しており、WRからも同志社大・同志社女子大への推薦進学が可能です。

 同志社女子大には薬学部や、小学校教員免許の取得が可能な学科もあり、今春は同志社女子大に24名、同志社大には内部推薦者の9割を超える208名が進学しました。国公立や医系などの他大学にも63名が合格しています。


自己推薦申請者も増加

 2021年度中学入試も、WR約40人・LA約200人の募集となります。1月16日(土)に前期日程および自己推薦入試、翌日の17日(日)に後期日程を行い、いずれも午前で入試が終了します。

 出願期間は12月14日(月)にスタートし、前期日程は1月14日(木)まで、後期日程は1月15日(金)まで、Web出願となっています。出願時には志望コースの選択もお願いしています。

 前期受験生のほぼ7割は後期にもチャレンジしてくれており、前期・後期の同時出願者が毎年多く見られます。また、近年は公立中高一貫校との併願で本校を受験する方も増えてきました。 

 自己推薦入試にも、年々関心が高まっているようです。出願を希望する方は、11月後半の「受験資格」確認申請期間中に、Web登録および必要書類の郵送をお願いいたします。今年はコロナの影響で、6年生1学期の成績が出なかったケースも少なくないことから、必要書類について若干変更点を設けています。なお、審査に通らなかった場合でも、一般入試でのチャレンジがもちろん可能です。

 前期・後期入試では、国・算・理・社の4科、または国・算・理の3科のいずれかを出願時に選択していただきます。入試問題は両コース共通で、WRコースは国・算の点数を1.5倍します。4科受験では合計得点のほか、3科による得点換算を行い、高得点の方を判定に用います。自己推薦入試は作文と面接を行います。


中学入試・出題のポイント

 今春、国・算の平均点がかなり高くなりました。一見すると厳しい入試だったように感じられるかもしれませんが、全般的な難易度などに変化はなく、落ち着いて学習に取り組んでいただくことが何より大切だと思います。

 国語は例年、語彙の問題につまずきが見られます。日常的な友達同士の会話には出てこないような慣用表現も頻出しており、日頃から新聞などにも目を通すことをおすすめします。また、大人の人との会話を通して様々な言葉や表現を吸収できれば、とも思っています。

 算数は、基本レベルの問題を取りこぼさないこと。正確な計算ができるかどうかが分かれ目になることも多いようです。最後の1問については途中式や考え方も部分得点になりますので、必ず手をつけ得点につなげてほしいと思います。

 理科は、実験データから規則性・法則性を見つけ出したり、与えられた条件から自分で考えたりするような出題が徐々に増えています。設問をよく読み、条件の中から答えにつながる情報を拾い出す作業が自ずと求められてきますので、こうしたことも意識しながらコツコツ取り組んでおきたいものです。

 社会は、地理・歴史・公民の各分野から出題します。図表や地図、写真などパッと見て知っているかどうかというより、それらをもとにして考えたり判断したりする力を試す設問が徐々に増えています。

 合格の目安としてLA6~7割以上、WR7~8割以上の得点率を目指し、過去問を用いた練習に取り組んでみるとよいでしょう。


コロナ対応などHPで確認を

 2021年度高校入試も、LAコースで作文・面接による推薦入試を実施し、募集人数は約25人となります。

 「出願前受験資格確認申請」の書類提出は12月21日(月)午後5時までとなっています。近年、倍率はほぼ2.5倍で推移しており、応募者のレベルとともに年々アップ傾向が見られます。

 なお、中高入試においては現在、入試当日の急な発熱等に伴う対応など検討を進めているところです。状況を見ながら入試日が近づいた頃に発表したいと考えており、本校ホームページを随時チェックしていただければと思います。


(お話は同志社女子中高 吉田和高先生)


戻る



当HP掲載記事の無断転載・転用を禁じます。
©2021 Kyoikujihosha All rights reserved.
>