教育時報社

TOP特定商取引法に基づく表記プライバシーポリシーお問合せ

[私立中高入試直前特集]

同志社大学へゆとりある教育プログラムを実践
中学は前期後期同時出願を有効に活用

同志社香里中学校・高等学校
きょういく時報」17.11.28 772号掲載>




 本校では毎年、卒業生の約95%が、同志社大学・同志社女子大学に進学しています。大学卒業後を見据えた一貫教育のもとで個性を伸ばし、協同性・主体性を身につけてほしいと考えています。国公立大学など他大学進学に対応したアドバンス講座も開講しています。

 さて2018年度中学入試日程は、1月13日(土)に前期、初日から三日目となる1月15日(月)に後期を行います。いずれも「国・算・社・理」の4教科入試で、合否判定には、@4教科の合計点、A国・算・理の合計×1.25、B国・算・社の合計×1.25、のうち最も高い得点を用います。

 各教科に、クリアすべき得点ラインなどはなく、3教科型で勉強してきた受験生も十分に力を発揮していただけるものと考えております。

 出願方法はインターネット出願のみで、出願期間は12月1日(金)から1月8日(月)までとしています。募集人数は、前期約190名(男子約95名・女子約95名)、後期約50名(男子約25名・女子約25名)。

 前期に比べると後期は受けにくく感じられるかもしれませんが、例えば今春は、前期の合格者数が男子・女子それぞれ100余名ずつ、後期はそれぞれ90名ずつとなっており、合格者数にはほとんど違いがございません。後期日程入試にも、実は大きなチャンスが広がっていることを、おわかりいただければと思います。

 実質倍率や合格者平均点については、毎年後期が高めですが、前期で合格に達しなかった受験生が後期で合格するケースもここ数年増えています。

 本校では毎年、受験生の多くの皆さんが前期・後期に同時出願しています。同時出願いただいた場合、前期で合格すれば後期受験料をお返しする制度もございます。

 2018年度入試は各教科とも、前年度とほぼ同様の出題構成および難易度になると思われます。算数の受験者平均点は60点前後(120点満点)に想定し、作問をしています。前期・後期の難易度は同程度とお考えいただければよいでしょう。

 国語は、文章の内容を要約したり、自分の考えを簡潔にまとめる練習を通して文章を書き慣れておくことが大切です。

 社会は80点満点で、地理・歴史・公民の各分野からバランスよく出題されます。時事問題も毎年何らかの形で出題されており、ニュースや新聞記事に注意を向けておくとよいでしょう。

 理科では実験に基づく問題や、自然観察に基づく問題がよく出題されています。

高校は作文・書類の総合評価

 高校入試の出願は、1月29日(月)から31日(水)までの窓口受付のみとなっています。入試は2月10日(土)、作文(60分)と面接により実施いたします。当日の作文は10点満点、提出書類と合わせて150点満点で総合評価を行います。

 配点が最も高いのは中学校の成績評定で90点満点。その計算式も公表しています。クラブ活動の戦績、生徒会活動、そのほか自己推薦項目や、各種検定などの加点項目もございます。

 同志社大・同志社女子大をめざす皆さんにぜひチャレンジしていただきたいと思います。

(お話は同志社香里中高・瀬尾治興 先生)

戻る



当HP掲載記事の無断転載・転用を禁じます。
©2018 Kyoikujihosha All rights reserved.