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[私立中高入試直前特集]

国公立大学や医系への進学伸びる
中学では適性検査型リテラ入試を導入

初芝富田林中学校・高等学校
きょういく時報」17.11.28 772号掲載>




 初芝富田林中学校・高等学校は今春、新たなコース制に移行しました。V類・U類・T類による生徒募集はこれまでと変わりませんが、中学入学生は中学3年次より、高校入学生は2年次より、「Will-Frontier」・「未来創造」の2コース制に再編されます。

 2020年にスタートする新大学入試に対応し、生徒の意欲・主体性を伸ばす探求活動、グローバル国際教育など新しい学びのプログラムも動き出しました。

 2018年度中学入試では、その趣旨を踏まえた適性検査型「リテラ入試」を導入します。

 1人1台のタブレットPCで、個に応じた学習、自主学習支援など新しい時代に対応した学習の効率化にも取り組んでまいります。


中学はインターネット出願のみ

 さて2018年度中学入試の募集人数は、V類30名・U類30名・T類60名で、全日程ともV・U・T類の出願に対応します。初日の1月13日(土)は、午前に「1次入試A」(3科・4科出願時選択)、午後に「1次入試B」(国・算)を行います。

 1次A入試の合否判定では、3科型の場合、合計点を1.2倍し300点満点で算出した点数を用い、4科型の場合は、3科・4科両方の得点を算出し高い方の点数を用います。

 1次A・Bは、ほぼ均等の出題レベルになるよう心がけています。A・B両方に出願いただいても受験料は1回分としており、ぜひ積極的にチャレンジしていただければと思います。

 二日目の1月14日(日)は、本校の新たな取り組みに連動させた「リテラ入試」を実施します。入試科目は「国語・社会的融合問題」と「算数・理科的融合問題」。幅広い教育活動においてクラスを牽引できる生徒たちを育成していきたいと考えています。

 入試最終日の1月15日(月)は、午後に国・算2科型「2次試験」を行います。

 出願は12月1日(金)、全日程一斉にスタートします。インターネット出願のみで、1次Aは1月10日(水)まで、その他の日程はいずれも当日、試験開始の1時間前までの受付となっています。


高校もインターネット出願可能に

 2018年度高校入試は2月10日(土)、5教科の筆記試験のみで、面接はございません。

 出願方法はインターネット、紙願書のいずれも可能です。インターネットご利用の場合は12月17日(日)から志願者情報を入力していただけます。個人報告書の様式などは本校ホームページからダウンロードのうえ、出身中学校にご提出ください。なお本校事務室での出願書類持参受付期間は、1月22日(月)から31日(水)までとしています。

 入試直前のこの時期、中学・高校いずれも過去問を利用した練習が有効な対策の一つとなるでしょう。

 各教科に苦手なジャンルや領域があると、どうしてもそこで時間がかかる結果になってしまいますので、苦手な分野を作らないよう日頃から弱点補強を心がけておくことも大切だと思います。

(お話は初芝富田林中高・福井一徳 先生)

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