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[私立中高入試直前特集]

中学入試でweb出願システム導入
推薦希望者は11月に資格確認申請を

同志社女子中学校・高等学校
きょういく時報」17.10.28 771号掲載>




 本校は、同志社系列中高で唯一の女子校です。昨年、中学校の新校舎「希望館」が完成し、新しい学びに対応できる学習スペースや、アトリウム、屋上庭園などゆとりの教育環境が整備されました。


生徒の約9割が同志社大へ

 同志社女子では中高ともに「リベラル・アーツ(LA)」「ワイルド・ローヴァー(WR)」の2コース制をとっています。毎年卒業生の約9割が内部推薦進学しており、うち約95%は同志社大学に進学しています。またWRコースでは、生徒の約半数が国公立大や医療系の学部に進学します。

 2018年度中学入試日程は、前期と自己推薦が1月13日(土)、後期は1月14日(日)となります。

 試験科目は、前期・後期とも「4科(国・算・理・社)」または「3科(国・算・理)」の出願時選択となっています。両コースの出題は共通で、4科の受験生も合否判定では「4科の点数」と「国算理3科の点数からの換算点」の高い方を得点としています。

 国・算に加えて理科や社会の得意な受験生はその得点力を活かすという選択もあります。また例年、前期受験生のほぼ7割は後期も受験するという状況もうかがわれます。


自己推薦は受験資格確認申請を
申請期間:11月20日(月)〜11月27日(月)


 自己推薦入試は、出願前にまず受験資格確認申請をする必要があります。小学校5・6年の各教科3段階学習成績、出席状況、活動歴などの資料を審査させていただき、確認ができれば自己推薦入試での出願が可能となります。申請期間は11月20日(月)〜11月27日(月)です。

 さて、今春の中学入試結果分析から教科別に見ると、国語では漢字の書き取りが比較的よくできているのに対し、語彙問題では弱点が目につきました。

 算数では、最終的な答えだけでなく途中式や考え方も記述する問題が最後に1問出題されました。

 理科は実験の手順や用具に関する出題に注意を要します。

 社会では、地図・年表・図表を用いた出題が多く見られました。また、時事的な設問では「山の日」「シリア難民」などのキーワードも登場したようです。人名や歴史用語なども漢字で正確に書けるようにしておきましょう。


高校は推薦入試のみ

 高校入試はLA約20名の募集で、作文・面接による推薦入試を実施しています。出願前の受験資格確認申請は、12月26日(火)が期限となっています。

 審査は「中学校3年間の5段階成績」「出席状況」「クラブ等の活動歴」を点数化して行います。

 同志社大学をめざす生徒さん方には、ぜひこの受験機会をご活用いただきたいと思います。

(お話は同志社女子中高・吉田和高 先生)

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