教育時報社

TOP特定商取引法に基づく表記プライバシーポリシーお問合せ

[私立中高入試直前特集]

初日1月13日の前期A入試を活用
すじみち立てて考える習慣を身につけよう

金蘭千里中学校
きょういく時報」17.10.28 771号掲載>




 金蘭千里中学校高等学校は、1学年約180名という比較的小さな学校です。学校の理念にもあるように「生徒たちの第二のホーム」でありたいと願っています。教え合い学び合う習慣が昔の塾のような雰囲気となって受け継がれているように感じます。

 さて、2018年度の中学入試日程は、初日の1月13日(土)午前に前期A入試、午後に前期B入試、そして二日目の1月14日(日)に後期入試および帰国生入試となります。

 前期Aの入試科目は国・算・社・理の4科目。得意科目の得点を活かせるアラカルト判定を取り入れており、理科や社会の得意な受験生にもおすすめといえるでしょう。前期Bは、初日の午後4時45分より国・算の2科で実施いたします。

 二日目の後期入試と帰国生入試は午前8時30分にスタートします。後期入試は国・算の2科、帰国生入試は日本語・適性検査・本人面接による総合判定です。

 出願期間は12月11日(月)9時から1月9日(火)24時まで。インターネット出願のみとなっており、本校のパソコンとプリンタをご利用いただく場合は12月16日(土)もしくは1月6日(土)にご来校ください。

 今春の志願倍率は、前期Aが1.25倍、前期Bが1.49倍、後期は2.22倍。金蘭千里を第一志望に、とお考えの受験生は、やはり前期Aから受験していただくのが無難と思われます。


記号問題も文字を丁寧に

 今春の入試結果資料を見ると、前期Aの漢字の書き取りでは、点差が開きました。日頃の学習では、紛らわしい漢字も「確実に書ける」よう、トメやハネまで意識し、何度もノートに書いて練習しておくとよいでしょう。

 算数は、第1問の計算問題と小問に全配点の4割を当てています。まずは「基本的な問題をしっかり確実に解ける」ように。その上で発展的な問題にも粘り強く取り組む姿勢を期待しています。

 理科は物理・化学・生物・地学分野から均等に1問ずつ出題していますが、30分間の試験ということもあり、自分にとって手のつけやすい問題から処理していく方がよいかもしれません。

 社会は地理・歴史・公民の3分野が同配点になるように出題しています。歴史分野では、個々の事象なども時代背景を踏まえて理解できるようにと思います。

 入試結果から見た合格ラインは、国・算が平均65%以上、理・社は平均70%以上の得点率が安心圏といえそうです。『金蘭千里中学校入試情報サイト』で過去問をダウンロードし、ご活用いただければと思います。

(お話は金蘭千里中高・大中章 教頭先生)

戻る



当HP掲載記事の無断転載・転用を禁じます。
©2017 Kyoikujihosha All rights reserved.