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2016インターハイ 男子陸上総合優勝
洛南高校陸上競技部 2年連続6度目の快挙

合同祝賀会にOBのオリンピック銀メダリスト
桐生祥秀選手も

<「きょういく時報」16.10.28 759号掲載>



祝賀会であいさつする川田信一 真言宗洛南学園長・洛南高等学校長(写真中央)と陸上競技部・柴田博之監督、中・高部員、OBで五輪銀メダリストの桐生祥秀選手


 インターハイ陸上男子2年連続6度目の総合優勝を果たした洛南高等学校の陸上競技部と、オリンピック男子陸上4×100メートルリレーで銀メダルを獲得した洛南高等学校陸上競技部OBの桐生祥秀(きりゅう・よしひで)選手の祝賀会が、10月15日、京都市内のホテルで開催された。

 当日は京都市の門川大作市長、京都府の山田啓二知事をはじめ、洛南高等学校同窓生など約600人が参加し、盛大な祝賀会となった。

 あいさつにたった門川京都市長は「インターハイで2年連続6度目の総合優勝を果たした洛南陸上部の皆さんにお祝いと感謝の言葉を贈りたい。重ねて洛南高校OBの桐生選手がオリンピックで銀メダルを獲得され、京都市民の人々にも大きな勇気と喜びを与えてくれた。心からお祝い申し上げたい」と祝辞を述べた。

▲門川大作・京都市長

 山田啓二京都府知事も「柴田先生をはじめ洛南高校陸上部が一丸となって、インターハイ2年連続6回目の総合優勝され、心よりお祝い申しあげたい。来年の3連覇に向けての皆さんのご活躍を祈念している。また、今年のリオ・オリンピックでは、洛南高校出身の桐生祥秀選手が400メートルリレーで、山縣亮太選手・飯塚翔太選手・ケンブリッジ飛鳥選手と共に銀メダルを獲得してくれた。府民の皆さん、そして国民の皆さんが一つになって応援すると同時に勇気を与えてもらった」と祝辞を述べた。

▲山田啓二・京都府知事



 また、山本綱義・京都府私立中高連会長は「インターハイ陸上競技400メートルリレーでの優勝は、京都、そして日本を代表する選手たちの優勝といえる。厳しい練習に磨かれた成果であり、保護者の方々のご努力にも敬意を表したい。また、リオ・オリンピックでは桐生選手が100メートルで破れ、その悔しさをバネに笑顔で400メートルリレーに臨まれ日本中に勇気を与えてくれた。文武両道で京都を代表する私学としての洛南高校・洛南高校附属中学校に期待申し上げる」と、激励と祝辞を述べた。

▲山本綱義・京都府私立
中高連会長
 洛南高校陸上競技部・瀧谷京輔主将のあいさつ「2年間いっしょに練習し、戦ってきた2年生を中心に、1年生、新入生で来年、史上初の三連破を期待している。いつも柴田先生がおっしゃられている“勝って兜の緒を締めろ”を心にきざみ、油断せず突き進んでほしい。いい報告を待っている。リオデジャネイロで開催されたオリンピックに、洛南高校陸上部のOBである桐生さんが出場された。4×100メートルリレーで、日本中に感動を与えている姿に心を打たれた。時々練習にも来てくださる方が、世界のスポーツの祭典であるオリンピックという舞台で堂々と戦い、銀メダルという成果をおさめられたことを後輩として誇りに思う。私たちも大きな背中を見せていただいて、さらなる高みをめざし頑張ろうと思う。まずは第一関門の京都駅伝に向け頑張りたい。皆さんのご期待に応えられるよう精進していきたい。本日はこのような会を開いていただき、心からお礼を申し上げたい」。

▲後輩から「桐生さん」と慕われるリオ五輪銀メダリストの桐生祥秀選手
洛南高陸上競技部・柴田博之監督と桐生選手
▲東洋大学陸上部・土江寛裕コーチと


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